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利用可能額が決まる3つの要因

プロミスでお金を借りるときに、利用可能額は主に3つの要因で決まります。

最も大きな要因が法律による制限です。法律によって制限がありますから、プロミス審査などほかの要因よりも優先されます。そして、次に商品としての制限です。

金融業者は商品設計をするときに融資の金額の範囲を定めています。商品設計としての範囲を超えて借りることは出来ません。そして、それらの制限の範囲の中で実際に借りられる金額が決まります

それを決めるのがプロミス審査です。プロミス審査によって、実際にどれくらいまで借りられるのかが決まります。

このように、利用可能額は3段階で決定されます。借り入れできる金額が小さくて不便だと感じることがあるかも知れません。その場合に、ほかの消費者金融で借りようと思うかも知れませんが、法律による制限であればほかの消費者金融でも同じくらいの利用可能額しか確保することは出来ないでしょう。

ですから、利用可能額を確保したいと思ったときには、まずどのような要因で金額が決まっているのかを把握することが必要です。

そのためには、利用可能額が決まるそれぞれの要因をきちんと理解しておくことが大切です。

法律による制限について

消費者金融などの貸金業者が一般消費者に融資を行う場合に守らなければならない法律が貸金業法です。

貸金業法はすべての貸金業者に対して適用されます。プロミス審査で良い評価を得られたとしても、貸金業法という法律がある限りは、その制限の範囲でしか借りることが出来ません。貸金業法の中では融資金額は年収の3分の1までと定められています。

ですから、借りる側からすれば、利用可能額は年収の3分の1までとなるのです。この点についてきちんと理解しておくことが必要です。

利用可能額が小さい理由がプロミス審査によるものであれば、ほかの消費者金融から借りることによってたくさん借りられる可能性はありますが、貸金業法の制限に引っかかっているのなら、プロミス審査の影響があるわけではありませんから、ほかの消費者金融から借り入れをする場合でも利用可能額が大きくなることはありません。

融資金額を年収の3分の1にする規制を総量規制と呼びます。総量規制はすべての貸金業者に対して適用されますから、消費者金融に限らず、ほかの貸金業者から借りる場合でも同じです。

もしもこれが原因であれば、貸金業者以外の金融機関から借りるのが良いです。

商品設計による制限について

利用可能額は金融機関が独自に決定するのですが、金融機関は融資を行うために商品設計を行います。

この商品設計の範囲でしか融資を行うことは出来ません。特に大手の場合には厳密に定められていますから、融通を利かせてくれると言うことはないと考えておいた方が良いです。たとえばプロミスのフリーキャッシングの場合、利用可能額は500万円が上限とされています。

信用力が高ければ多くの金額を借りられる可能性が高くなりますから、プロミス審査で良い評価を得ることが出来れば大きく出来る可能性は高くなります。

しかし、その場合でも500万円を超えて借りることは出来ませんから注意が必要です。

法律による制限の次に、この商品設計による制限があります。ですから、総量規制だけを考えればたくさん借りられるような人であっても、商品設計による上限を超えて借りることは出来ないという点に注意が必要です。

ただし、一つの消費者金融が一つの商品しか提供していないということはなくて、複数のローン商品を提供していることもありますから、もしもそれで不十分だと考えたのならほかのローン商品を検討してみるのも良い方法です。

それでも不十分なら、ほかの消費者金融を選ぶのも良い方法だと言えるでしょう。

最後はプロミス審査で決まる

法律上の制限と商品設計の制限の範囲で実際にどれくらいの利用可能額が確保されるのかは、最終的にプロミス審査で決まります。

たとえば、年収が900万円の人の場合、法律上の制限が300万円でプロミスの商品設計の上限が500万円ですから、最大でも借りられる金額は300万円となります。

300万円までの中でどれだけの利用可能額が設定されるのかはプロミス審査によって決まることになります。プロミス審査では何が問われるのかというと、返済できる可能性がどれくらいあるのかです。

絶対に返済が出来ると評価されれば多く借りれることができるのです。金融機関は融資を行うことによって利益を得ていますから、返済が確実であれば多くの資金を貸し出そうとします。当たり前のことなのですが、確実に返済しない人には融資を行いません。

その間のグレーの人については、融資金額を小さくするのが一般的です。ですから、返済できる可能性が高い人ほど利用可能額は大きくなり、可能性が低い人ほど利用可能額は小さくなります。

プロミス審査は借りられるのかどうかを判断するだけではなくて、このようにして利用可能額がどれくらいに定められるのかを決める要因にもなっています。